05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

なよべや。

  // 

自分で体験したゲームやイベントなどの主観的な感想を置いておく場所。

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【感想】ROBOTICS;NOTES【バレあり】 

■[PS3/360] ROBOTICS;NOTES

【対応機種】 PlayStation3 / Xbox360
【ジャンル】 拡張科学アドベンチャー(ADV)
【シリーズ】 科学ADVシリーズ第三弾
【発売元】 5pb.
【発売日】 2012年6月28日
【レイティング】CERO:C

【スタッフ】
シリーズ企画/原作 … 志倉千代丸(5pb.)
プロデューサー … 松原達也(5pb.)
シナリオ … 林直孝(5pb.)
キャラクターデザイン … 福田知則(5pb.)
メカニックデザイン協力 … 石渡マコト(ポリゴン番長)
音楽 … 阿保剛(5pb.)
協力 … JAXA宇宙航空研究開発機構、ニトロプラス





2012/7/4 … プラチナトロフィー取得

感想、書くよ!
本当はもう1度プレイしてから、書き直すところを洗い出したいけど、そんなこと言ってたらいつまでたっても書けないので、今書くよ!




■概要
『CHAOS;HEAD』、『STEINS;GATE』に続く、5pb.とニトロプラスのコラボレーション企画「科学アドベンチャーシリーズ」の第3弾。
『STEINS;GATE』のトゥルーエンドとなる世界線「1.048596」上における2019年の物語で、『CHAOS;HEAD』や『STEINS;GATE』のキャラクターも一部登場する。

高校時代にロボット部で活動し、名ばかりとはいえ世界大会にも出場した身としてはとても懐かしい気持ちになった。
情報初公開当時、お気に入りである科学ADVシリーズ新作の題材が「ロボット」であると聞いて、内心震え上がったことを覚えている。




■ストーリー
当初からロボット万博に出展するためという大目標はブレないが、それまでに至るまでの段階的な目標がとても分かりやすく描かれている。
物語は様々な人物の視点に移り変わりながら展開。
『STEINS;GATE』ほど細かくフラグが散りばめられておらず、『CHAOS;HEAD』ほど物語が混乱に陥らない。
分かりやすく純粋に楽しめる仕上がりだと思う。

物語の導入はヲタ用語が必要ないと感じられるくらいの素直さ。
初めの方ではオープニングでのフラウの@ちゃんねる用語やあき穂のガンダムネタに ――やはりこういうネタを仕込んで来たな、と―― 苦笑していたが、作品全体が『CHAOS;HEAD』に近い仕上がりであると気が付き、過去最凶とも呼べる神代フラウが登場してからは、まるで気にならなくなった。

『ROBOTICS;NOTES』は科学ADVシリーズの名を世間に広めた『STEINS;GATE』よりは、シリーズ第一作目の『CHAOS;HEAD』に近い。
「300人委員会」「VR技術」については『CHAOS;HEAD』で、「記憶のデータ化」については『STEINS;GATE』にて、大々的に取り扱っている。
『ROBOTICS;NOTES』の「居ル夫」を用いた終盤の展開は、それら2作品を踏襲された設定になっている。
『CHAOS;HEAD』と『STEINS;GATE』をプレイ済みであれば、『ROBOTICS;NOTES』で何が起きたのかは、多く語られずとも理解できるはず。

PHASE01で“ROBO-ONE”へ挑むあたりから、専門用語が多くなって来る。個人的に、これがとても懐かしい…!(ノ∀`)
『STEINS;GATE』では助手の分かりやすい解説に加えてTIPSもあり用語の説明は充実していたが、今作での詳細な解説はTIPSくらいしか無い。
専門用語は一般的にも耳にする程度のレベルに抑えられているが、より深く理解したい人は検索して調べることをおすすめ。

ROBO-ONEでの演出も過剰になり過ぎず、実際のロボットの動きがよく描かれていたと思う。
個人的には惜しかったが、テンポ良く物語を進めるために第二回戦から準決勝までを端折ったのは正解だったと思う。

主要キャラクターで物語の暗部に深く関係しているのは海翔、あき穂、フラウ、アイリの4名。
各キャラクターの個別ルートが、本編に直結している点も好印象。
……ではあるのだが、個別ルートが本編に直結されるのであれば、ひとまとめに本編とした方が上手く仕上がったのではないか、と思わないでもない。
個人的にはPC版『CHAOS;HEAD』のようなノベル形式でも良かったと思う。

PHASE12で学校の生徒/教員、ロボ部の両親、その他関係者の全員が一堂に会するシーンではOPを思い出して心震えた。
最後もスカっとした気持ちの良い終わり方。種子島の空。
どこかで……ファンディスクあたりで後日談的なものを見てみたい。


ADVによくある「共通シナリオ→各ルート分岐→各ルートのENDフラグ回収→真シナリオ」という流れは本作でも変わらない。
ADVそのものに対して、何か新しいカタチで全体の構成を楽しめる流れが欲しい。
今後は単なるファンディスクで終わらせるには勿体ない要素である“世界線”を上手く活用した作品にも期待したい。




■キャラクター
▼八汐海翔(ヤシオ カイト)cv.木村良平

「俺、キルバラやりたいんだけど。」

========================================
身長165cm、体重61kg。
2001年5月5日生まれ、牡牛座、18歳、血液型はB型。
中央種子島高校普通科3年2組、ロボット研究部所属。
========================================

タクともオカリンともまったく異なるタイプの主人公。
物語は様々な人物の視点に移り変わりながら展開されるが、基本的にカイの視点から物語は進む。

ヘラヘラした態度や軽い言動から来る印象は、個人的に好感が持てるものではなかった。
物語が進むに連れて八汐海翔への理解が深まり、終盤ではその軽さが強さに感じられるような印象を感じ取れた。

一言で言えば、負けず嫌い。興味のない事に対しては一切触れない。
ロボ部に所属していながら、部員として活動したのは劇中でも数えられるくらい。
行動原理は基本的に「八汐海翔」自身と幼馴染の「瀬乃宮あき穂」のため。
要因のひとつには、過去に島を出た「瀬乃宮みさ希」にあき穂のことを頼まれたことが挙げられる。

勝負事にならないとやる気にならない性格で、些細な頼まれ事でも「俺を従わせたいならキルバラで」と、誰に対しても勝負を持ちかける。
物語終盤では知らず知らずの内に敵に利用されていた=勝負を仕掛けられていたことに気が付き、非常に熱い気概を魅せた。

カイは「ゲーム好き」という設定が非常に強く出ている。
これまでの科学ADVシリーズの主人公も「ゲームが好きな一般的な…」といった設定ではあったが、カイ自身が劇中で何度も自称している上に、プレイヤーが実際に操作するミニゲーム(キルバラ)を取り込むことで、見事な「ゲーム好き」を演出。
ゲーム開始時から各分岐ルート、本編終盤まで終始一貫してしっかりと描かれている。
キルバラ世界ランク5位で、トップランカーである「全一」を目指している姿は伊達ではないらしい。
システムの差もあるけれど、タクは描写が弱かったし、オカリンはそもそも劇中でゲームをしていない。

主人公特有の特殊能力は「後遺症」として設定され、ギガロマニアックスやリーディングシュタイナーよりもリアリティが強く出ている。
また、ここぞというタイミング(感情が昂った時)でしか発現されないため、能力を駆使して戦うという印象が薄らいでいる。
フラウルートでは任意で発現させようとしていたが、結果として任意での発動は失敗に終わっている。
最終的には相手側の機材を用いて、チートのような形で人為的に連続して発動させている。

ツイぽのユーザーIDは「UMISHO」。海翔でウミショー。
好物は「スペースアメ」「フルーツサワーメロン」。



▼瀬乃宮あき穂(セノミヤ アキホ)cv.南條愛乃

「キャノンはぶっ放すんだよー」

========================================
身長157cm、体重50kg、スリーサイズ76-56-77。
2001年4月13日生まれ、牡羊座、18歳、血液型はA型。
中央種子島高校普通科3年2組、ロボット研究部所属(部長)。
========================================

もう1人の主人公。
世間一般で言うヒロインと称するよりは、やはりもう1人の主人公と称す方がしっくりくる。
カイがヘラヘラした軽い感じであることに対し、アキちゃんは真面目で熱血系。
PHASE11ラストの魂の叫びは窮地に追い込まれた種子島の人々を震撼させた。

明るく元気なポジティブタイプで、「機動バトラー ガンヴァレル」をはじめとしたロボットアニメ好き。
ロボ部の創設者であり、姉の瀬乃宮みさ希が掲げた「巨大ロボの完成」を目標に孤軍奮闘している。
とあるアニメの赤い人を師と仰ぎ、日常会話でも赤メガネを取り出してセリフを引用したりもする。
アキちゃん元気かわいい。

物語の大筋はあき穂が切り進めて行く。
意見を通すために周囲に無茶な要求をすることで学校側と対立しており、ロボ部の部室は物置で予算も出ていない状態。
『ROBOTICS;NOTES』はロボ部の予算申請から始まる。
プレイヤー視点であるカイは、そんなアキちゃんを支えつつ、物語の深みへ。

カイと同様に「後遺症」持ちではあるが、こちらは文字通りの後遺症として描かれている。
カイの後遺症は時間を長く感じるものであるとすると、あき穂の後遺症は時間を短く感じるもの。

ロボ部の部長ではあるが、スバルとは設計において意見が合わず、言いくるめられる場面も。
設計においてはデザインを重視するが、性能重視のスバルに指摘されることが多々あり。

部屋にはバーザウ(HGUC化希望機体第一位)をはじめとした、様々なロボットが飾ってある。
自身では口にしないが、カイのためにスペースアメを持ち歩いている。

モーションは「ジャキーン!」と、うつむく感じのものが気に入った。
あと、涙を拭うモーション。泣いているものではなくて。
PHASE01の機体整備のイベントCGにてチラ見できるお腹の具合がリアルでヤバイ ヘ(゚∀゚ヘ)
モノポールの件で、カイとスバルが郷土館前で話をしている様を影から覗き見るアキちゃんの図は是非とも絵で見てみたい。この辺はアニメ化に期待。

ツイぽのユーザーIDは「AKIPOPOPOPOOON」。アキポポポポーン!
好物は「スコール」。



▼日高昴(ヒダカ スバル)cv.細谷佳正

「ナンセンスです。」


========================================
身長170cm、体重65kg。
2003年2月22日生まれ、魚座、16歳、血液型はA型。
中央種子島高校情報処理科2年1組、ロボット研究部所属。
========================================

海翔達の後輩。
過去にROBO-ONE初出場で3位という快挙を成し遂げた。
あき穂からの執拗な勧誘をウザいと称していたが、ロボ部がROBO-ONEに出場したことがきっかけでロボ部に入部。
ロボットに対してとても熱い想いを秘めているが、家庭の事情で解き放てずにいる。

ロボット工学に詳しく、設計においてはロボ部でスバルの右に出るものはいないほど。
性能重視で理論派のスバルは、デザイン重視で直感的なあき穂とはしばしば対立する。
女子とのコミュニケーションを苦手としているが、ロボットの話題に対しては一切引けをとらない。
初めて綯ちゃんと出会った後の打ち合わせでの様はとても印象深い。
緊張したり焦ったりすると、言葉を噛んでしまうことがある。
PHASE09以降では事故に遭ってしまい、松葉杖での歩行となる。

スバルは「長音符(ー)」を一切発音しない。
例えば、モーター→モータ、ブラウザー→ブラウザ、など。
工学/機械などの分野では外来語の最後の長音符は記載しない慣習がある。
そのため、性能重視の理論派という点以外からもスバルが技術畑の人間であることが確認できる。
(JIS規格において“原語(英語)の語尾の長音符号を省く場合の原則”などもあり、すべての単語がそれに当てはまるわけではない)
個人的に、この辺りの作り込みは開発陣を評価したいポイントのひとつ。

諸々の都合でROBO-ONE世界大会は無くなってしまったが、この辺りは是非ともファンディスクで補完していただきたい。
『ROBOTICS;NOTES』の「世界」を見てみたい。

PHASE12でフラウがスバルに名付けた「鬼畜眼鏡」がドンピシャ過ぎて忘れられない。
気になる人はGoogle先生に聞いてみよう!

ツイぽのユーザーIDは「Mr_PLEIADES」。



▼神代フラウ(コウジロ フラウ)cv.名塚佳織

「男子たるもの男子を襲うべきだろ常考!」

=========================================
身長156cm、体重49kg、スリーサイズ77-58-78。
2002年6月17日生まれ、双子座、16歳、血液型はB型。
中央種子島高校情報処理科2年1組、ロボット研究部所属。
=========================================

私立金糸雀学園高校からの転入生。
ヒキコモリでコミュ障で腐女子の天才プログラマー。
2000万人以上のユーザーがいるFPSロボット格闘対戦ゲーム「機動バトラー ガンヴァレル キルバラッド オンライン(キルバラ)」の製作者集団の1人。
本名は「古郡こな」。
こなちゃんデュフフかわいい。

ヒキコモリで、コミュ障で、腐女子で、天才プログラマーで、キルバラで稼いだお金持ちで、ネットでも現実でも死語となったネットスラングを多用する様は、誰がどう見ても科学ADVシリーズ過去最凶の痛さ。
タクやダルやオカリンの比じゃない。
第一印象で瞬間的に思い描いたものは「ダメだこいつwww」の6文字+草でありました。

母親は世界的ヒットを飛ばした「機動バトラー ガンヴァレル」の監督である古郡南(こご~りみなみ)。
海翔やあき穂とともに、物語の暗部に深く関わっている。
この辺りの物語は後に出るであろうファンディスクで深く掘り下げて欲しいところ。

フラウには派手なモーションが多い。
普段は自室に引きこもっているので目立たないが、登場すれば目を抑えての「目がァ…!」や「だが断る」のようなリアクションなどガンガン動く。
元気印のアキちゃんよりも動いていると思う。
「デュフフ」の時によく見せるあのモーションは指の動きが見事。

フラウルートはゲーム好きとしては非常に燃えた。たぎった。
文字通りゲームで世界を救うような展開。それが良い。

ツイぽのユーザーIDは「FRAUKOUJIRO」。
好物は「ぽっきー」。


個人的に1点だけ気になることが。
何らかのゲーム雑誌で、こなちゃんがPCディスプレイに囲まれ、キーボードに両手を添えて、ぽっきーをかじりつつ、本気を出しているような姿を正面から捉えたような構図のCGを見たような気がしたけど……
OP映像の勘違いかな……( ・´ω・`)



▼大徳淳和(ダイトク ジュンナ)cv.徳井青空

「む、無理だよぅ……」


========================================
身長148cm、体重46kg、スリーサイズ73-54-76。
2001年8月10日生まれ、獅子座、17歳、血液型はO型。
中央種子島高校普通科3年1組、ロボット研究部所属。
========================================

カイとアキちゃんと同学年で隣のクラス。
ドクこと藤田鉄治の孫にあたる。
ジュンちゃんは小動物かわいい。

都市伝説は好きだが、オカルトは苦手。
空手をやっているが、かなりの弱気ですぐに涙目になる。
動きには鋭いキレを持っているが、精神面で弱く、人に見られていると力を発揮できない。

ジュンちゃんの個別ルートは一言で言うと「良い話」。
過去に祖父が経営するロボットのパーツショップで事故に遭ってからロボットがトラウマになり、それ以来ドクとも疎遠になってしまっていたあたりが解決される流れ。
家族関係の話になるので、他キャラクターの個別ルートに比べてまったりとできた印象。

淳和パパと淳和の父方の祖父がカッコ良すぎて濡れる。
格ゲーに出てきても違和感ない迫力がそこにあった。

ガンつく2転倒事故での、淳和の心境は計り知れない。
過去にロボットでのトラウマがあり、その時と近い状況で規模が大きくなった事故。
この時、ボロボロに泣いていた姿は印象に強く残っている。

ジュンちゃんは驚いてキョロキョロするモーションが気に入った。
アメ社長の前で「型」を披露しているCGも、なんだか微笑ましく記憶に残っている。

初期に発表されていた「大徳純名」は誤りで、「大徳淳和」が正しい表記。
ツイぽのユーザーIDは「DAITOKU_JUNJUN」。ジュンジュンかわいい!



▼アイリcv.釘宮理恵

「天気予報をお伝えします」

=========================================
身長145cm、体重40kg、スリーサイズ66-50-68。
2009年12月25日生まれ、魚座、10歳、血液型はAB型Rh-。
=========================================

圧☆倒☆的!くぎゅうううううううううう!!!
タップした時のモーションかわいいよおおおお!!

「アイリ」「ゲジ姉」「行舟愛理」と1人で3人分美味しいキャラクター。

種子島で目撃情報が多く寄せられている神出鬼没の美少女。
詳細について語ると長くなるので割愛。

アイリの個別ルートでの最後の雪の演出は全力でフラウたんGJと叫ばざるを得ない。
ポケコンにchu☆chuするくらい別にいいじゃんねー?'`,、('∀`*) '`,、

アイリとの会話中に居ル夫を起動していなくても、居ル夫内のアイリはしっかりと喋っている。
居ル夫を起動しながらではテキストは進められないけれど、この作りこみは嬉しかった(∩´∀`)∩

『CHAOS;HEAD』でも出てきた「ゲジ姉」がこんなキャラクターだと知ったタクの反応が見たい。

ツイぽIDは「GEZI-SISTER」。ゲジ姉。
趣味は「散歩」「天気予報」。



▼天王寺綯(テンノウジ ナエ)cv.山本彩乃

「これでも、媚びの売り方は心得ていますので。」

綯様。
「綯さん」または「綯様」
物語が進めば進むほど、そう呼ばざるをえない。

科学ADVシリーズ第二作『STEINS;GATE』に登場した人物の一人。
綯ちゃん、可愛く綺麗になりました。
趣味嗜好は誰に影響されたかすごくわかりやすいものに。
嫌いなものに「電車」があるあたり、いろいろ考えてしまうね。
物語の深みに絡む人物ではないが、重要なポジションの一翼を担っている。

ぽわぽわした感じは中の人譲りのようにも感じる。

格ゲースキルはなかなかのもので、カイも好敵手として認めるほど。
個別ルートのEDも終盤までキルバラに絡んだ内容になっている。

終盤には「とある伝手」で突入用の武器を調達。
ミスター・ブラウン仕事してた。

「変な二つ名を付けるのが趣味な近所のおじさん」には格ゲーの腕を見込まれて「暴走小町(フラットアウト・プリンセス)」と名付けられたらしい。

\オッカリーン!/

ツイぽIDは「SISTER_BRAUN」。オカリンェ……



▼藤田鉄治(フジタ テツハル)cv.福田信昭

「プログラムが出来ない分際でホビーロボットを造ろうとするんじゃねえよ」


大徳淳和の母方の祖父。
共通ルートでは厳しいながらも、お金を払えば仕事はしっかりやってくれるプロ。

淳和ルートを終えたPHASE09以降では、熱い工作魂を取り戻して趣味に突っ走る。
趣味に走ったドクで印象深かったのは、ガンつく1を戦闘用に改造するにあたって両腕をどうするか検討しているシーン。

ドク「腕には、俺が趣味で作った、例のアレを付けるってのはどうだ?」

アキ「例のアレって、まさか……」

ドク「パイルバンカだ(ドヤァ」

フラウ「そしてこのドヤ顔である」

スバルが重量の関係で左右のバランスが取れなくなることを指摘すると、

ドク「パイルバンカは、ふたつある(ドヤァ」

フラウ「そしてまたもやこのドヤ顔である」

こなちゃんの的確なツッコミもあって、この辺りは特に印象に残ってる(ノ∀`)
ツイぽIDは「ROBOT_CLINIC」。



▼瀬乃宮みさ希(セノミヤ ミサキ)cv.井上喜久子
ラスボスはみさ姉。
エグゾスケルトン社でHUGユニットのテストパイロット兼広報。
数年前に種子島を出た、瀬乃宮あき穂の姉。
かなりのゲーマーで、幼い頃のカイでは手も足も出なかった。

初出場でROBO-ONE優勝という快挙を成し遂げており、その功績から同好会を部活動に昇格。
スバルはその活躍を見て「ロボット」に興味を持つことになる。
カイとアキが乗ったあねもね号を実験対象として狙った君島コウを殺害したところから歯車が狂いだす。
準主要キャラクター的な位置づけであるためか、意外とイベントCGが多い。



▼澤田敏行(サワダ トシユキ)cv.三木眞一郎
序盤から悪役面で登場した澤田きゅんが敵の親玉だと思っていました。
しかしなんだな、良い人(?)でした。
土壇場な状況下において、概要だけ叩きこんで現場に任せる様は見事な機転。

活躍の場が極めて少なかった点だけが残念。
かと言って、今以上に出しゃばられてもそれはそれで……と感じてしまうのだが。

ネット上で『CHAOS;HEAD』や『STEINS;GATE』の面々が手を組んで活動していることが、澤田の発言から受け取れる。
これは科学ADVシリーズとして後々とんでもない作品が出ることへの布石だろうか。



▼君島コウ(キミジマ コウ)cv.森川智之
データ上でのみ存在する沈黙の兵器。
ずっと澤田きゅんが敵の親玉だと思ってたので、君島レポートの真相が明かされた時はなかなかの衝撃だった。
完全に物語の術中にハマっていたこともあり、ものの見事に斬り返された感じ。

イベントCGで君島さんが持ってるアイリちゃんのスマホアプリください!
千代丸社長先輩、よろしくお願いします!




▼長深田充彦(ナガフカダ ミツヒコ)cv.上田燿司

「これ、豆知識な」


ミッチーはPHASE09以降に活躍する。
東京から種子島へ戻るシーンや戻った直後の展開では、“いざという時の大人は頼りになる……ならなければいけない”、という印象を感じ取れた。
調布空港にて君島コウとの対峙している様子もネットで生配信しており、その結果、配信を見たロボ部や種子島のみんなが一致団結することになる。
なかなか見事な影の立役者だと思う。

PHASE09以前のミッチーは見事なダメ顧問。
ROBO-ONE参加のために種子島から上京した際にホテルを取っておらず、マックで一夜を明かすというまさかの展開には驚いた。
その様はまるで、イベント参加のために会場付近で張り込む我々のよう(ノ∀`)
そして、マックのおごりでドヤるミッチー。

カイ&アキ「ミッチーあり得ない」

ツイぽIDは「M_NAGAFUKADA」。



▼臼井薫子(ウスイ カオルコ)cv.沢田敏子

「あなた達に何かあったら、責任は学校にあると言えなくなってしまいますから」


PHASE12での教頭が素晴らしくカッコ良い。
物語の初めからずーっとあき穂と敵対していたように描かれていただけあって、ラストでの行動に衝撃。

前述の、「PHASE12にて、東京から種子島へ戻るシーンや戻った直後の展開では、“いざという時の大人は頼りになる……ならなければいけない”、という印象を感じ取れた」には教頭のこの行動からも感じ取れた。



▼伊禮瑞榎(イレイ ミズカ)cv.本田貴子
HUGの暴走シーンは恐ろしかった。
身体を押し倒されても2本の脚で無理矢理起こされる様は特に。
あと、パッションフルーツまんのお味が気になります。



▼長深田澄夫(ナガフカダ スミオ)cv.金尾哲夫
とにかく大きい。インパクトはある。
アメ社長はもちろんだけれど、タロウの存在も忘れられない。
アニメ化する際には『とらドラ!』のインコちゃんみたいに描かれるのかな。
ツイぽIDは「SPACE-CANDY」。



▼八汐茂海
種子島の定期便のパイロットをしている、カイのパパさん。
カイパパはダンディかっこ良い。
ROBO-ONEでの労いの言葉、調布空港から種子島へ戻るシーンがたまらん。
ツイぽでもその紳士っぷりは遺憾なく発揮されている。



▼疾風迅雷のナイトハルト(西條拓巳)cv.無し
淳和ルートでゲジ姉の質問にそれっぽい内容で回答すると紹介される。
科学ADVシリーズ第一作『CHAOS;HEAD』の主人公「西條拓巳」。
2019年でも未だニートで引きこもりを続けているらしい。
梨深ちゃん頑張ってます。
ツイぽIDは「NEIDHALDT」。ナイトハルト。



▼DaSH(橋田至)cv.無し
フラウルートでゲジ姉の質問にそれっぽい内容で回答すると紹介される。
科学ADVシリーズ第二作『STEINS;GATE』のサブキャラ「橋田至」。
「DaSH」は「ダル・ザ・スーパーハッカー」の略で、間接的ではあるが地味に本編終盤にも絡んでくる。
アプリ『DG297 3rd EDITON ver.4.11』を作成する。
2019年では設定通り、既に結婚しており、娘(鈴羽)もいる模様。
ダルは順調に幸せな家庭を築いているようですね^^
ツイぽIDは「DaSH」。



▼栗悟飯とカメハメ波(牧瀬紅莉栖)cv.無し
アイリルートでゲジ姉の質問にそれっぽい内容で回答すると紹介される。
科学ADVシリーズ第二作『STEINS;GATE』のヒロイン「牧瀬紅莉栖」。

タクとダル、そして助手。
ツイぽでは直接的なリプライは送っていないが、いわゆる「空リプ」でやりとりしている。
隠しキャラ的な扱いでもあるから、そこまでの組合せは用意していなかったのかな。

澤田きゅんのところでも書いたけど、この3人はネット上で繋がっており、協力態勢にあることがわかる。
今後の展開が楽しみだ。
ツイぽIDは「KURI_KAME」。




■システム
▼ポケコン&トリガー

インタフェースデザインはより洗練された印象。
トリガーから瞬間的な起動画面が立ち上がるが、そこで「待ち」を感じさせない程度の上手い調整。

▼キルバラ
「○/×/△/□」の入力式のミニゲーム仕様。
タイミングは関係ありそうで関係ない。
一応タイムリミットは設定されているが、必要以上に充分な余裕を持って入力できる。

実際にプレイヤーに操作させる、この仕様。
この演出的な仕様が無かったら、カイの「ゲーム好き」という印象はここまで強くならなかった。
物語的にも、演出的にも、絶対に外すことの出来ないシステムだと思う。

フルコンプリート後など、おまけでキルバラのタイムアタックゲームなどあると嬉しかった。
ファンディスクに期待しておきます(∩´∀`)∩

▼居ル夫
ARアノテーションは一枚絵を上手く使った面白い趣向だと思う。
一枚絵からの間違い探し、情報収集のような。
種子島中を探すことになる、君島レポート探しは特に面白かった。

ネコミミアプリは常時切替できると尚良かったと思う。
せっかくのからいいネコミミが勿体ないニャー。
DLCで衣装配信などできそうだと感じた。採算取れるか怪しいけど。
PC版『CHAOS;HEAD』の下着パッチや、PC版『STEINS;GATE』のコスプレパッチのように、いろんなキャラクターにネコミミ付けてみたいです。デュフフ。
既に千代丸シナリオに盛り込まれているかもしれないけど、PC版『ROBOTICS;NOTES』が来たら、この辺りの仕様が思いっきり活躍しそう。

また、居ル夫を使えば常に画面全体を細かく見渡せる仕様は良かった。
見事なキャラクターモデルなので、細かい部分まで動きを注視できるのは嬉しかった。

ただ、居ル夫の起動中にもテキストを読み進められれば、より快適に進められたように思う。

▼ツイぽ
リストCにいるユーザー達が、まさに俺ら。
ROBO-ONEの実況がすごく楽しそうだった!

アキちゃんはツイぽもかわいいなぁ。あきぽぽぽぽーん。
フラウは趣味に突っ走ってるし、スバルはなりきってる。

ただ、場面毎にログが消え去ることもあって、リプライがどの発言に対してのものであるのか分かりにくい。
ログを残すなり、会話を追えるようにするなり、もっとわかりやすければ尚良かった。

▼Deluoode Map
Googleマップみたいなアプリ。
ファンディスクでは隠しエリアみたいな場所があると期待したい。

あと、序盤にアピールしていた居ル夫との連動。
これもネコミミアプリと同じく、上手いこと常に使えるようにできなかったものか。

▼その他
ブラウザ、アドレス、電話、メール。
この4つはプレイヤー操作には関係ない部分。カイが勝手にやってくれる。
この辺りは『STEINS;GATE』みたく、電話がかかって来た時は手動でも受け取れるようにしたり、連絡する動作を促すようにして欲しかった。




■グラフィック
キャラクターモデルはアトリエシリーズのフライトユニット製。
昨今のフライトユニットのキャラクターモデルのクオリティ向上具合は目を見張るものがあるので、見事なモデルの仕上がりに驚き。
髪の動きから、待機時の動作、フラウの指の一つ一つまで実に細やか。
キャラクターのモーションも多彩で全然飽きが来ない。

千代丸社長先輩がやってるツイキャスで初めてキャラクターモデルを見た時にも驚いたけど、なるほど、フライトユニット製なら納得だ。
言われてみれば、仕上がりにアトリエシリーズの面影が感じ取れる。

ADVも紙芝居の時代は終わった。
今の時代はもう、ADVも3Dモデル。
3Dじゃなくとも、モーションポートレートくらいの仕様は必要。
コンシューマでADV作品の最先端を行く5pb.もようやく分かってくれたと思いたい。
ただ、開発費は従来に比べて遥かに高騰しているはず。
いつかの応募でMemoriesOffにもモーションポートレートか、それに近いシステムを導入をすると意気込んだのは私です。

また、本編の合間に入るCGムービーも好印象。
あくまでも演出に特化した長過ぎないムービー。
やはりゲームたるものムービーはこうあるべきだと思う。
ムービーが本編みたいになってしまったら、それはもう映画やアニメといった映像作品だ。




■音楽
今作は従来の科学ADVシリーズのような、ややダークな印象から一転。
『ROBOTICS;NOTES』は明るい太陽のもとにある種子島が舞台。
今回も曲は阿保さんが担当されており、明るい舞台も相まって、よりメモオフらしさを感じましたw

特に気に入った曲、印象深かった曲は以下のもの。
「Robotics Notes -起動!-」
「ENERGETIC FORCE」
「宇宙ヶ丘公園」
「幽霊?」
「O-KA-E-RI」
「ROBO-ONE -Full mix-」

特にメモオフらしさを感じたのはこのあたり。
「種子島の風」
「お台場の風」
「姉との思い出」
「気持ちの河」
阿保剛さんと言うと、どうしてもMemoriesOffの印象が強くて(ノ∀`)

そしてZweiの主題歌「拡張プレイス」!
やはりダークな印象から一転したイメージが強い!
明るく爽やかに、そして強く激しく!
ロボノ発売前にライブで何度か聴いていたけど、プレイし終わった今、再びライブで聞くと改めてまた感動しそうだ。




■まとめ
『ROBOTICS;NOTES』は明るい太陽のもとで繰り広げられる種子島が舞台。
従来の科学ADVシリーズはややダークなイメージだったこともあり、余計に明るく素直に感じられる。

物語としては、『STEINS;GATE』よりも、『CHAOS;HEAD』に近い仕上がり。
『CHAOS;HEAD』の「VR技術」と『STEINS;GATE』の「記憶のデータ化」が重要なフラグ。

キャラクターモデルは素直に委託して正解。餅は餅屋。
次回作以降は、個人的にはモーションポートレートでも良いけど、紙芝居に戻すのは回避して欲しい。

PC版→360版→PSP版と移植されてからしばらく経っており、MAGES.になってPS3環境が整ったため、近いうちにPS3版『CHAOS;HEAD』が来るのはほぼ間違いない。

あと、トロフィー関連で気付いた点が2つ。
トロフィー「ジャキーン!」のアイコン枠がゴールド用の金枠になっているけど、実際に取得できるたものはシルバートロフィーだった。
トロフィーリストの「情報」に遊び心を発見(∩´∀`)∩ワーイ

『ガンヴァレル( ・`ω・)-○))~~~~~~~Ю☆ ガンヴァレルアンクストライカー!』

最後に気になる点がひとつ。
「ガンヴァレル試作1号機」の制作開始日が気になる。
「2011/10/20」と、妙にリアルな日付。
アニメ版企画が始まった時期にしては遅いし、ロボノ制作開始日なんてことはありえない。
新作かファンディスクか、何らかの企画が動き出した日付だと考えるけど………

\教えて!千代丸社長先輩!/



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2013/07/27 17:28 * edit *

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