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なよべや。

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【雑感】 日本ゲーム大賞2012 経済産業省・年間作品部門発表授賞式  

■日本ゲーム大賞2012

日本ゲーム大賞発表授賞式。
自分は2008年から毎年参加。

【2011】 / 【2010】 / 【2009】 / 【2008】

5回目となる今回もありがたく招待状をいただけたので、今年も迷わず参加して来ました。



日本ゲーム大賞
経済産業大臣賞・年間作品部門発表授賞式

日程 … 2012.09.20(木) ※TGS2012(ビジネスデイ:1日目)
時間 … 受付/15:30~開式/16:00~閉式/18:10頃
場所 … 幕張メッセ 「東京ゲームショウ2012」イベントステージ

~式次第~

1.開式
2.開催概要説明
3.主催者代表挨拶
4.「経済産業大臣賞」
5.「日本ゲーム大賞2012 年間作品部門」発表・表彰
    グローバル賞 日本作品部門
    グローバル賞 海外作品部門
    ベストセールス賞
    特別賞
    ゲームデザイナーズ大賞
    優秀賞
    大賞
6.講評
7.閉式
8.フォトセッション



●経済産業大臣賞
ニンテンドー3DS開発チーム
(任天堂株式会社)

●年間作品部門
■グローバル賞 日本作品部門
[DS] ポケットモンスター ブラック・ホワイト
(株式会社ポケモン)

■グローバル賞 海外作品部門
[PS3/360/PC] コールオブデューティ モダン・ウォーフェア3
(Activision / Infinity Ward / Sledgehammer Games)
(国内発売元:株式会社スクウェア・エニックス)

■ベストセールス賞
[3DS] マリオカート7
(任天堂株式会社)

■特別賞
[iOS/Android] おさわり探偵なめこ栽培キット
(株式会社ピーワークス)

■ゲームデザイナーズ大賞2012
[PS3] 風ノ旅ビト
(thatgamecompany)
(国内販売元:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)

■優秀賞
[Vita] GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
[PS3/360/PC]The Elder Scrolls V: Skyrim(ゼニマックス・アジア株式会社)
[3DS]新・光神話パルテナの鏡(任天堂株式会社)
[Wii]ゼルダの伝説スカイウォードソード(任天堂株式会社)
[PS3]DARK SOULS(株式会社フロム・ソフトウェア)
[PS3/360]FINAL FANTASY XIII-2(株式会社スクウェア・エニックス)
[3DS]マリオカート7(任天堂株式会社)
[3DS]モンスターハンター3G(株式会社カプコン)
[PS3]ワンピース海賊無双(株式会社バンダイナムコゲームス)

■大賞
[Vita] GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)



各賞は上記の通り。

毎度のことながら思うのだけど、各賞を受賞したタイトルは、その他の賞を受賞できないようにすることはできないのだろうか。
「ベストセールス賞」と「グローバル賞(国内)」は大差無く、さらにそれらが「優秀賞」の枠を少なからず狭めている。
参加し始めて早5回目だけど、この点は初めて参加した時からずっと感じている。
そういう意味では、世間的に認知されていないタイトルでも受賞の可能性がある「ゲームデザイナーズ大賞」はとても良い賞だと思う。

……とここまでほぼテンプレ。

今回の「経済産業大臣賞」は「ニンテンドー3DS開発チーム」。
3DSは開発初期からハードチームとソフトチームが連携し、ハード/ソフト両面のすり合わせを行いながら出来上がったとのこと。
開発終盤ですり合わせを行うよりも効率的だとは言え、開発が軌道に乗るまでは相当に苦労されたことは想像に難くない。
また、“裸眼3D”だけではなく、「すれちがい通信」や「いつの間に通信」などの通信面にも注目して欲しいとのこと。
「すれちがい通信」はDS時代からの技術ではあるが、まさに気が付いたら行われている「いつの間に通信」は個人的にも感覚的に斬新で新しく感じたものだった。

今回の授賞式で驚いた点のひとつに「特別賞」が挙げられる。
まさかの“なめこ”である。
ニンテンドーDS対応作品のプロモーションアプリとしてリリースされた経緯があるにしても、iOS/Android発のスマートフォン用作品が初受賞となる。
日本ゲーム大賞の年間作品部門の選考対象は広く、プラットフォームの制限は設けず、すべてのコンピュータエンタテインメント作品を対象としている。
選考基準」さえクリアされれば、コンシューマ作品だけでなく、スマホアプリも充分に受賞の対象となっている。
スマホアプリという点にも、“なめこ”という点にも、いろいろな意味で驚いた受賞だった。

今回のゲームデザイナーズ大賞は「風ノ旅ビト」。
桜井さんも仰っていたけど「やはりこの作品が」という受賞。
毎回デザイナーズ大賞では受賞作品を桜井さん自ら実機プレイによるプレゼンを行なうのだけど……
今回は受賞作品がこのような作品だけにあえて映像に仕上げ、見たままを感じる“感覚”をプレゼン。

「不必要の中の必然」 「面白さに価値観はあっても垣根はない」

この2つは、映像を見ながら印象に残った桜井さんの発言。


そして「日本ゲーム大賞 年間作品部門 大賞」。


まさかの「GRAVITY DAZE」が受賞!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

優秀賞に“マリオ”が2タイトルもあり、“モンハン3G”、“パルテナ”に“ゼルダ”と任天堂の主力級が揃っていたので……

(´-`)oO(大賞はまた任天堂系だろうなぁ……)

と思っていただけに、本当に驚いた。

この作品は、自分のVita購入を決定付けた重要なタイトル。
独特なゲームデザイン&キャラクター、アクションゲームらしいアクション性、タッチやジャイロなどハードの性能を引き出す作り。

現在のPS Vita作品の中で最も“Vitaらしい”とも言える。
ゲーム機本体の発売から3ヶ月足らずで、ここまでハードを活かせたタイトルは前代未聞だと思う。
ロンチタイトルだったらハードの初動に大きく影響していたであろう作品。

それが任天堂のボス級タイトルを抜いて大賞を受賞したものだから、いちユーザーとしてとても嬉しい。
続編が出るにしろ出ないにしろ、一個の完成されたお気に入り作品として自分のゲーム史上に刻み込まれたタイトル。
トロフィーを取り足りないくらいの面白さを感じたのは初めてかもしれない。

この作品をキッカケにハードを購入し、予想を超えた面白さで夢中になった、そんな作品がゲーム大賞を受賞。
嬉しくないわけがないじゃないですか。

大賞発表時、外山さんの驚きっぷりと嬉しさっぷりがモロに出ていて、見ているこちらも嬉しくなってくるほど(ノ∀`)
声をかけさせていただいた時もフレンドリーに接していただいて嬉しかった。


あと、授賞式の途中からプレゼンターが元会長の和田さん(現理事)に。
和田さんの“ステージに出る前と後でしっかり一礼していた様”はとても印象が良かった。
他のプレゼンターは“すっと登場して、トロフィーを渡して、すぐ引っ込む”ことが多いこともあって。
また、FFXIII-2受賞の際、和田さんが北瀬さんにトロフィーを渡す時の図がスクエニ的な意味で面白かった(ノ∀`)


今回受賞したタイトルをまとめると……

据置機 … 7タイトル
携帯機 … 6タイトル(重複ノーカウント、スマホアプリを含む)

ハード別に見ると……

PS3 … 6タイトル(マルチ含む)
360 … 3タイトル(マルチ含む)
Wii … 1タイトル
PS Vita … 1タイトル
PSP … 0タイトル
3DS … 3タイトル
DS … 1タイトル
iOS/Android … 1タイトル

今回は2011年4月1日から2012年3月31日の間に日本国内でリリースされた作品が対象。
上記の結果を見ると……

まず、据置機。
前回3タイトルだったPS3は、今回は2倍の6タイトルにまで数を増やした。明らかに勢いが増していることがわかる。
360タイトルはPS3のマルチ展開に付随したタイトル数となっている。日本市場での勢いは完全に潰えた。
Wiiは1タイトルで昨年よりも3タイトル減。年末のWiiUで巻き返しなるか。サードパーティのタイトルにも期待したい。

次に、携帯機。
2011年12月に発売されたPSVitaから1タイトルの受賞。新ハード発売から3ヶ月以内で大賞を受賞する作品が現れたとなれば、これはもう見事と表現せざるを得ない。
その一方でPSPは0タイトル。Vita発売以後も数多くのタイトルがPSPから発売されているが、受賞たりえる作品は来年度現れるのだろうか。
3DSは3タイトル。その内、2タイトルは任天堂製。こちらもまたWii同様サードパーティに期待したい。
DSは1タイトルではあるが、ここはさすがのポケモン。シェア的にもそろそろ良い具合。3DSのポケモンが期待される。
iOS/Androidはまさかの受賞。作品としても、もはや無視できない媒体になりつつある。今回限りなのか、来年度以降も続くのか、そこが問題。

今回の受賞ラインナップはPS3の勢いが顕著なったことが見て取れる。
年末商戦はWiiUと新型PS3の一騎打ちになるが、ここはやはり同じマイナーアップでも幅の大きいWiiUの方に分があるように感じる。
新ハードと言っても過言ではないWiiU。
来年度のゲーム大賞は再び任天堂無双となるだろうが、WiiUについてはその中でサードパーティがどの程度活躍にできるかがポイント。

考え方によっては、良い作品が多く出るハードが現在の市場を握っているとも言える。
ある意味で業界の縮図とも言える「日本ゲーム大賞」はやはり面白い。

―― 来年、また是非とも参加させていただきたい。












※おまけ@家宝が3つ増えました


外山圭一郎さんと斎藤俊介さんにサインをいただきました。
「GRAVITY DAZE」大賞・優秀賞おめでとうございます!
まさか斎藤さんにまで描いていただけるとは思わず、生キトゥンちゃんが生まれる様をガン見。


北瀬佳範さんからサインをいただきました。
「FINAL FANTASY XIII-2」優秀賞おめでとうございます!
FF展のパンフレット持ってたから、そちらにサインしていただくべきか否か迷った。


桜井政博さんからサインをいただきました。
「新・光神話パルテナの鏡」優秀賞おめでとうございます!
パルテナで受賞したにも関わらず、カービィ描いていただけるとは思わなかった。
桜井さんはデザイナーズ大賞の選考で毎回会場にいらっしゃっるけど、今回ようやく声をかけさせていただくことができた。



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