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なよべや。

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【感想】Fate/EXTRA(PSP) 

■[PSP] Fate/EXTRA
ジャンル … RPG
ハード … PSP
開発 … TYPE-MOON、イメージエポック
発売 … マーベラスエンターテイメント
発売日 … 2010年7月22日
CERO … B



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1周目は女主人公+赤セイバーでプレイ。赤セイバーかわいい。宝具カッコイイ。
2周目は男主人公+キャス狐で開始。

アーチャーについては、EXTRA仕様になっているのだろうが、原作で知っていることもあって後回し。
新しいサーヴァントを確認するところから始めてます。

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◆ストーリー … 『Fate/外伝』

世界観は従来のTYPE-MOON作品の1980年代ではなく、2030年代の近未来を描いたパワレルワールド。
「西欧財閥」と呼ばれる巨大組織により、財力・武力を用いて世界規模で徹底的な資源管理が行われ始めた世界。
――― ガンダムSEED DESTINYのデスティニープランや、STEINS;GATEのα世界線(ディストピア)などに近いイメージだと捉えて良いかと。
月姫やFateなどの未来というわけではないらしく、一部用語は既存作品の意味とは異なる様子。

舞台はムーンセル(聖杯)と呼ばれるシステムに管理された学園、虚構世界「SE.RA.PH(セラフ)」。
そこでムーンセル自身が相応しい担い手を選別するために行う「聖杯戦争」に参戦することになる(※主人公の出生はネタバレになるかも)。


ゲーム展開は至ってシンプル。
従来通りOPでサーヴァントと契約し、トーナメント形式で7回ほど戦い聖杯戦争の最終勝者を決める。
準備期間は各回戦毎に6日(ダンジョン侵入で1日経過)であり、7日目に敵マスターとの決戦(ボス戦)を迎える。
また、決戦場の扉を開く「トリガー」を各回戦、2種類のダンジョンでそれぞれ集めなければならない。
やろうと思えば、本編だけなら「トリガー」を集めるだけで進行可能のはず。

ただ、戦闘システムが「敵の情報を集めることで戦闘時に有利に戦える仕様」となっているため、各回戦毎に学園(拠点)やアリーナ(ダンジョン)で相手の情報を集める必要がある(「◆戦闘」参照)。
ストーリーに強制的に絡む事も多いが、敵の情報を集める事は事実上の必須条件となっている。
――― ストーリーと戦闘システムが上手く絡み合っている点が、Fate/EXTRAの面白さのひとつだと思う。

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◆戦闘 … 『レベルを上げるだけで勝てるゲームではない』

1ターンあたり6つのコマンドを選択し、決定後に敵味方同時に行動開始する1vs1のコマンドバトル。
コマンドは「ATTACK」「GUARD」「BREAK」の基本3すくみに加え、サーヴァントのスキル&宝具で構成。コマンドサポートとして、マスターのスキル&アイテムも。
OPにかなり丁寧な戦闘解説があるため、どんなものかはすぐに把握できるはず。

敵のコマンドが開示されているのであれば、3すくみである以上、それに対応するコマンドを選択するだけの話。
当然ながら、それではゲームにならないため、『敵の情報が無い状態では敵の選択コマンドが「?」となる』仕様。

コマンドは3すくみであるため、初見でも運が良ければ3連撃+EXダメージ(ボーナスアタック)を与えることができるが、運が悪ければそれをそのまま受けることになる。
レベル差などにもよるが、敵からの3連撃は最大HPの半分以上はほぼ確実に持って行かれる。6コマンド全て弾かれれば間違いなくゲームオーバー。

そのため、たとえ雑魚戦だとしても初見では非常に慎重になる必要がある。
セーブは学園(拠点)でしかできないため、ダンジョンの奥でレアエネミー(強い)を発見した時なんかは特に慎重にならざるを得ない(・д´・;)

もちろん、この仕様は決戦時の敵サーヴァント(ボス)にも同様に適用される。
敵サーヴァントのエネミーコマンドを開示させるためには、準備期間での情報収集が欠かせない。
敵の情報を集めれば、その分だけ敵のコマンドが開示される。

つまり、レベルを上げるだけで勝てるようなゲームではない。この仕様が面白い。

また、敵のコマンド選択にはパターンがあり、決してランダムではない。
ゲーム内でも説明されるが、この点をしっかり把握しているか否かで難易度は段違いになる。
――― 世界樹の迷宮などで鍛えられた冒険者なら敵のパターンを見抜きやすいかもしれない。

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◆キャラクター … 『新デサインのマスターとサーヴァント』

基本的にEXTRAオリジナルのキャラクターとサーヴァントで構成され、"あかいあくま"以外はストーリーに介入して来ない(※ただしワカメはのぞく)。
Fate/stay nightの原作キャラクターも何人か登場するも、基本的にグラフィックのみで中身や立ち位置はEXTRA仕様。桜、言峰、一成、タイガーなど。
NPCとしてでも、青子や橙子がいたのは個人的に嬉しかった。

アルクェイドや両義式は未確認なので、キャス狐の宝具や真名の確認を兼ねて2周目でエンカウントしたい。
youtubeやwikiを見てしまえばどんなものかは直ぐに確認できてしまうが、やはり劇中で味わいたいところ。


赤セイバーが気に入った!
初見のビジュアル的にはキャス狐の方が一歩上を行っていたハズけど、ゲームをプレイして赤セイバーの内面を知るにつれて物凄く好感が持てるようになった。
7回戦での相手とのやりとりひとつひとつがどれも同意できる意見ばかり。
「自分の人生を思う存分楽しみ、苦悩に塗れた自身の人生を悔やむ事は無かった」という点はまさに理想。

ぶーたれた様や乗せられやすい性格も可愛らしいし、デレてからがまたイイ。
それでいて宝具はカッコイイし、そも通常攻撃のモーションからして好み。
青いもぐもぐセイバーも良かったけど、個人的に赤セイバーの方が好みです!(゚∀゚)!!


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◆音楽

Fate/stay nigheの音楽もいくつか確認できた。アレンジがかっていたとは思うけど。
宝具使用時のBGM変更は良かった。カッコイイし気分上がるし、トドメの一撃などにもってこい。
それ以外には特筆する点は特に感じなかった。

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◆グラフィック

グラフィック的には限られた舞台ではあるものの、その分丁寧に作り込まれていた印象。
近未来的な世界観であるため、システム的、機械的な、無機質なグラフィックが目立つ。
下手に自然などを演出したり、無理やり緑を挿入するような事をするよりは好感が持てる。

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◆その他システム

ロード時間は早い。
稀にNow loadingが表示されるものの、1sec無い速さでまったく気にならない。
インストールしていない、UMDからの読み込みにしては非常に早い方。すごい。

インタフェースについても特に気になる点は見当たらず、快適にプレイできた。
ただ、礼装やアイテムの選択時、数が多い場合はわずかに手間がかかるかなと思った。

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◆総合 … 『イメージエポックを見直した』

単なるペルソナ風のキャラゲーかと思いきや、久しぶりにゲーム性あるゲームで予想以上に面白かった。
今回はわかりやすかったものの、TYPE-MOONらしく、理不尽なDEAD ENDもあり。
立ち絵での会話といつものノベル形式でのテキスト表現の使い分けも良い感じ。

使い古されたような3すくみのコマンドバトルも、どうしたことかシンプルで好印象。
情報を集めなければ対応ができず、レベルを上げるだけでは勝てない。

ネタバレの有無がゲームの面白さにリンクしてる点も○。
プレイ中は度々キーワードから英霊をググりたい衝動に駆られた。

個人的に、Fate/EXTRAのアニメが見てみたい。

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テーマ: PSP

ジャンル: ゲーム

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