05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

なよべや。

  // 

自分で体験したゲームやイベントなどの主観的な感想を置いておく場所。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

【感想】VALKYRIE PROFILE 2 -SILMERIA-(PS2) 

■VALKYRIE PROFILE 2 -SILMERIA- 公式
□http://www.square-enix.co.jp/vp/vp2/index.html

■ストーリー
総Chapter数は6個から構成。
各Chapter毎の長さが極端なのが少し気になった。
ダンジョンの多さ故か、C3とC5が長かったように感じた。
Chapter(以下、C)1、2、3前半までは、無難な感じ。
盛り上がるのはC3後半、ドラゴンオーブを見つけてから。
C3後半からC5までは、ウルやヘイムダル、オーディンなどと戦闘、神を斬る。
神と戦う、という展開に激しく燃え。

        ※ここからネタバレ※
==============================================
ディパンの研究、三賢者が強行した研究は神の摂理に触れてしまった。
序盤はディパンと神との戦争に備える為に、ミッドガルドの至宝であるドラゴンオーブ探し。
いろいろあってドラゴンオーブも神(オーディン)の手に渡ってしまい、ディパンが神に攻め込まれる。
バルバロッサが処刑され、アリーシャ(シルメリア)とアーリィが戦っている中、横からガインとヴォルザがヴァルキリーの転生システムを発動。
それを防ごうとディラン―――ブラムスが正体を現して抵抗、それに便乗して何かしてたレザード、さらに上から観ていたフレイも降りてきた。
結果、シルメリアはアリーシャから離れ、ブラムスは封印されてヴァルハラへ。

オーディンと同じハーフエルフのルーファスは、オーディンを倒すためにユグドラシルの頂上へ向かう。
ユグドラシルの門、ビフレストは人間では入れない為、アリーシャは身体を半不死者にしてルーファスと共に頂上を目指す。
頂上でオーディンと戦闘、苦戦しているところにレザード登場(幽体ですり抜けてきた)。
レザードは、ディパンの乱戦時、シルメリアの魂を持ち去っていた。
ユグドラシルの頂上でそれを利用してオーディンの精神とグングニルを持ち去る。
――― レザード大活躍シーンのひとつ。

そのレザードに対抗する為にヴァルハラへドラゴンオーブを取りに行く。
アーリィが“オーディンを助けるという名目”で共にレザードを倒す事に協力を申し出、ブラムスの封印も解いて2人仲間に。

VP1の過去の話であるVP2だが、そのVP2の世界で進む時間を「過去」とは言い切れない。
「VP1のAエンド後」、レナスが創造神となって世界を作り直した。
その中、ラグナロクで唯一生き残ったレザードがディパンの時間制御装置で過去へ、「VP2」の時代へ飛んだ。
――― VP2のレザードは、VP1のレザードそのもの。

レナスを手に入れる為にオーディンの精神とグングニルを取り込み、全てを超越した存在となったレザード。
ユグドラシルに新たな世界を創造するまでに至った歪みの元凶を放っておけるハズが無い。

レザードの作り出した新世界で、VP1のAエンド後の創造神のレナスと出会い、仲間に。
――― ここでアーリィとレナスが仲間になった状態(゚∀゚)
ダンジョン攻略中、シルメリアの魂を融合させたホムンクルスを撃破、シルメリア仲間に。
――― 3女神揃ったし(゚∀゚)!!
全ての歪みの元凶であるレザードを始末して、グングニルはルーファスの手でアスガルドに、ドラゴンオーブはアリューゼがミッドガルドに安置。
==============================================

全体的な流れはこんな感じだろうか。
テキストにすると何て事ないように感じるかもしれないが、とにかく派手で面白かった。
ラスボスはオーディンとばかり思っていて、オーディンはホント、ギリギリまで布石だったのも美味しい。
それはもう見事なまでにレザードがやってくれましたヽ(゚∀゚)ノ☆
愛した者(レナス)の為ならば、人間界も神界をも巻き込む傍若無人っぷりに乾杯。


■グラフィック
綺麗。
作品の雰囲気からして仏頂面のようなキャラが多いのは仕方ないのだが、もう少し表情に動きがあっても良かったと思う。
よく見ていないと表情の動き微妙にがわかりづらいかもしれない。
PS2のスペックに過剰な重いエフェクトは無く、それでいて派手に魅せているように感じた。
クリティカル時のエフェクトが気持ちよかった。


■音楽
全体的に、どの曲もVP1ほど激しくない感じ。
幻想的のようなイメージの曲が多いように感じた。
案の定、ほぼ全て気に入った。

戦闘時の曲は然る事ながら、クレルモンフェランの曲とラストダンジョンの一部のBGM(公式のBGM)が特に気に入った。
気に入った詳しい曲などは、サントラ発売後にでも。


■戦闘
なんていうか“木っ端微塵”。
全部位破壊すると、文字通り跡形も無くなります。
巨鳥やドラゴンなど、空を飛ぶMobは翼を破壊しちゃうと地に落ち動けなくなる。
そこを4人でAP無くなるまでひたすら、とかできたり(ノ∀`)
武器を持ったMobは、武器を持ってる部位、腕などを攻撃すると武器を落とす。
武器を落とすと、その武器を入手できたり、攻撃力が激しく落ちたりする。
Mobによっては攻撃方法が変わって、化けることもあるが・・・;

ブレイクモードが面白い。
ブレイクモードが連鎖した時とか、もう爽快爽快('∀`)

部位破壊はどの位置から攻めるかで破壊した時のアイテムの種類が違う。
さらに、敵によっては攻撃力・防御力・移動力など各ステータスが格段に落ちる。
攻めにくいMobは方向を変えて攻めてみると、サクっと倒せたりとか戦略性があって面白い。

移動モードは、自PTが動くとその分だけMob(全部)も動く。
自分が動かなければ敵は動かない、ってのがポイント。
それを考慮した上で、ダッシュを上手く使い、APと相談しつつ各個撃破。
Mobの攻撃範囲内に入らなければ攻撃されないので、ノーダメージ勝利がデフォだった。

戦闘は戦略性があって面白く、攻撃時も爽快で気に入った。
でもVP2から入るAAA作品初心者には少しばかり敷居が高いような印象も。


■他システム
装備のシンボルマークがどの装備がどのシンボルだか、パッと見解りづらい。
装備の説明欄にシンボルを表示するのではなく、名前の横、左の方にでも付ければよかったと思った。
スキルは、最初の内はシンボルの組み合わせ方がちと解りづらいかもしれない。
もちろん、慣れの問題ではあるが。
スキルの有無がキャラのスペックに大きく関わるのは、どう見るべきか。

通常攻撃も自分で設定可能で、ラジの通常攻撃の設定と似たような感じ。
1回の動作で消費APが決まっており、基本的に連続攻撃は3回、攻撃は3種類まで。
同じ攻撃は設定できない。
仲間との連携を最優先で考えて設定すべき。

光子システムもイイ感じ。
前作の晶石は持ち運んで積み上げたりできたけど、今作は光子を当てて氷ったモノに更に光子を当てて「入れ替わる」のがメイン。
もちろん、足場にするのもある。
「入れ替わり」がメインだけに謎解きがやや複雑で面白くなってる。

封印石、使い方次第で物凄く有利な戦闘フィールドを作れる。
「スキル:リジェネーションヒール」+「封印石:回復量2倍」とか特にオススメ。


■キャラクター
アリーシャが可愛い(ぉ
発言・考えなどは、まぁ、普通っぽいのだが・・・
おろおろおどおどしたような動きやちょっとした仕草がもう(ry
ストーリー中盤以降の一皮剥けたアリーシャも、がんばってる感じが良い。
ラストの3女神の器となったアリーシャとかもう、文字通り神です(ぇぁ
アリーシャ万歳。

レザードが真人間すぎて、逆にキモイ(ぁ
戦闘時のセリフはVP1みたいな彼っぽいノリなのだが、非戦闘時の会話が・・・
・・・と思ってたら、やはりレザードはレザード。
VP2は彼無しじゃ、戦闘が面白い普通のゲームだったと思う。
全ての歪みの元凶、レザードに乾杯。

ルーファスが気に入った。
アスタニッシュグリッツが気に入った。
ブレイクモード突入時の「来世の分まで死んどきなァ!!」が気に入った。
ストーリー後半、決め技のエフェクトが変わったのが・・・orz

ディランに驚いた。
なかなかブラムスが出てこなくて、いつ出てくるんだろうと思った矢先に出てきた。
幾度もあったオーディンとの戦いで傷を負っていたブラムスは、シルメリアに助けられ、シルメリアのエインフェリアのディランに取り付いて、シルメリアの中で傷を癒していたとか。
シルメリアがブラムスを助けるあたりから、詳細を知りたい。

レオーネは、なんとなくそんな雰囲気はしてたから驚かなかった。
口調やセリフ、雰囲気とかまんまアーリィな感じだったし。
・・・そう考えるとディランもブラムスっぽいところがあったなぁ。


■快適さ
ロード時間は早い、マジ早い。
とてもディスクだとは思えない早さ。
もともとロードが早かったAAA作品だが、作品を作る毎にさらにロード時間の早さが上がっているように感じる。
AAA作品のロード時間、特に今作に関しては脱帽モノ。

バグらしいバグも、プレイ開始からスタッフロールまで皆無。
SO3DC、ラジ、VP2と段々とバグが無くなって来てる。
バグ無いのは、当然と言えば当然なんだが。

決め技スキップと鬼のようなロードの早さでサクサク進めるのは◎。


■まとめ
ロード時間がありえないくらい早いのには本気で驚くと共に感動した。
今作のロード時間は特に脱帽モノ。
戦闘は、部位破壊やブレイクモードなど前作以上に爽快感があり、また戦略性もあって飽きなかった。
スキルシステムは最初だけ少しわかり難いが、終盤の育成時など、好きなスキルを優先して覚えられるのは良い。

装備やLv同様に、スキルの有無がキャラクターのスペックに大きく関わるのも、まぁ悪くは無いように感じた。
戦闘が、移動モードや戦闘モード、その他諸々初心者には少し敷居が高いような感じがした。
が、逆を言えば噛めば噛むほどアジが出るタイプ。
――― 個人的に初心者お断りな戦闘は大好きだヽ(´ー`)ノ

メインキャラクター以外のエインフェリアが、2,3人いればあとはほとんど必要無いのがちといまひとつ。
あと、なんだか非戦闘時(MAP移動時)のアリーシャの移動が遅いような感じがした。


-----------------------------------------------
■後日談なプレイ日記(?)
1日目:プレイ開始~水上神殿
2日目:~ディパン帰還(王処刑)
3日目:~ヴァルハラ宮殿
4日目:~スタッフロール

PT構成は
C3:アリーシャ、ディラン、ルーファス、レザード

C5:アリーシャ、アドニス、ルーファス、ソロン

C6:アリーシャ、アーリィ、アリューゼ、ルーファス

C6:アリーシャ、アリューゼ、ブラムス、ルーファス

最終メンバーは、アリーシャLv60、アリューゼLv49、ブラムスLv48、ルーファスLv59で、平均Lv54。

なんだかんだでほぼメインキャラのみで攻略。
1週目だからメインキャラ使った方が無難だと考えた。
メインキャラに術師がいなかった為、トリックスター装備のアリーシャを回復役にしてた。
ラストバトルでヴァルキリー(アリーシャ)が魔法使えなかったのにはちと焦った・・・;;
関連記事

テーマ: レビュー・感想

ジャンル: ゲーム

ゲーム感想  /  tb: --  /  cm: 0  /  △top

この記事に対するコメント

△top

コメントの投稿

Secret

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。