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なよべや。

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【感想】WILD ARMS the 4th Detonator(PS2) 

クリア時間 … 24:06:45
最終Lv … ジュードLv46,ユウリィLv46,アルノーLv48,ラクウェルLv49 (平均Lv47.25)

■ストーリー
・「大人と子供」のテーマ(?)は良かったと思う。
・終始グダグダ。
・更にボリュームが少ない。
・ブリューナクもただ出てきて何の印象も無く撃破されるだけの存在と化し、目標だけは大そうなのに、結果的にラムダとガウン以外何も成していない。
・キャラの台詞も変な表現をしてるような箇所がいくつか。
・物語を描く上で重要な部分であろう「演出」と「台詞」に突っ込みどころ満載。
・“閉鎖空港ディエバス”でのガウンのおっさんはカッコ良かったが、直後のイベントで('A`)…
・イベントの大半が立ち絵で進む&キャラの台詞がクサすぎで、感情移入もクソも何も無い。

■キャラクター
□ジュード
・物語序盤に戦争の云々で故郷と仲間を追われ、戦争の被害者として戦争についていろいろ考えたりするのは理解できる。
・だが、キャラの設定か演出か、終始違和感があったのは否めない。
・戦闘では、便利屋ポジションでHEXを駆け回り、好感の持てるポジションだった。
□ユウリィ
・このご時世に珍しいであろう“回復役の大人しい系のヒロイン”ポジション。
・使い古された古典的ポジションだけに、面白味に欠けるキャラクターという印象。
・序盤の「私のせいで皆さんを巻き込んで(ry」なネガティブ思考から「頑張りましょう」なポジティブ思考になるまでが、物語全体から見て長く感じた。
・戦闘では、HEXによって性能が変化する“マテリアル”が重宝するも、余りの防御の薄さに他メンバーとのLv差が…('A`)
□アルノー
・“剃刀の様に鋭い思考”を持つという設定の魔術師、正直なところ、鋭いかどうかは疑問。
・チキンハートなヘタレキャラという設定らしいが、なんというか、ヘタレとは違う気がする罠。
・初登場時のような感じをサイス戦あたりまで持たせてくれれば、物凄く面白い事になっただろうに…orz
・戦闘では、序盤は「ブラスト」で、中盤は「HEXの弱体化付与」で、終盤は「ハイ・ブラスト」で最初から最後までなかなかに活躍してくれた。
□ラクウェル
・自分で“可愛げが無い”と言ったり、時折見せる赤面で和ませてくれたり、剣の腕が立つ設定でイベントでもイイ感じに動いてくれた良キャラ。
・パーティ内で最も精神年齢が高く、落ち着いていた。
・戦闘では、雑魚を一振り、ボスを二振りで崩してくれる超級の破壊力を持つアタッカー、もといブレイカー。

■グラフィック
・一昔前のポリゴン風味でパッと見粗く見えるものの、割と細部まで造られていたのではないかな、という印象。
・イベントの大半がキャラの立ち絵で進む為、せっかくの3Dが勿体なく感じると共にイラストと3Dとの違いか顕著だった。
・広いMAPでの奥移動や、アクション時など、MAP全般でのカメラワークはイマイチ。

■音楽
・今までのシリーズと異なり、今作は全てがなるけ曲では無かったが特に悪くは無かったと思う。
・一言で言えば、無難。

■戦闘システム
・“ランダムエンカウント”は健在、いつエンカウントするかわからない緊張感は◎。
・新たな試みである『HEXバトル』は思っていたよりも良く、従来のWAの戦闘よりは面白味があった。
・同時に、新たな試みであるが故か“色々な意味でわかりやすく”、もういくつかファクターを加えた方が面白味が増すだろうと感じた。
・戦闘開始時のキャラ配置がランダムという事で、運と戦略性が上手く融合されてると思う。
・カメラワークがスムーズなど、戦闘中のテンポが良い。
・戦闘終了時にHPが自動全回復するあたりは個人的には余計なお世話だった。
・ラクウェルの攻撃力の神具合やユウリィの防御力/HP量などの紙具合、ボスの歯応えの無さなど、戦闘バランスは悪かったと思う。
・全滅時のコンティニューが何のペナルティも無く、せっかくのランダムエンカウントの緊張感が相殺されてる感じ。

■その他
・戦闘開始時のキャラの掛け合いは良い、テンション上がる。
・WAの醍醐味である謎解きが少なく、アクションが多かったのはマイナスポイント。
・数少ない謎解きも、せっかくグッズという面白味があるのに何の捻りも無く、どれもこれもサクサク攻略できて味気無かった。
・フィールド廃止はサーチする楽しみや自由に旅する感が無くなる。
・「GCグラフ」は一定範囲内で欲しいスキルを先取りできたり、HP/MPを若干強化できたりと良かったと思う。

■快適さ
・戦闘開始/終了時のロード時間は少なく、良好。
・街での会話時に若干読み込みがあり、積極的に会話する気が湧かない。

■総合
・今までのWA作品と比べると、どう見てもクオリティが低い。
・物語のイマイチさは演出で若干補正できそうだが、その演出もまたいまひとつ。
・期待してた新作だけに「orz」感は否めない。
・今までの「WILD ARMS」を悪い意味で「起爆」してしまったような印象。
・物語に関して言えば悪い点と取れるかもしれないが、物語も戦闘もサクサク進んで、全体的にテンポは良かった。
・初導入のHEXバトルは試作型という印象だが決して悪くなく、改良されてるであろう次回作に期待したい。
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テーマ: レビュー・感想

ジャンル: ゲーム

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